チェスターに生まれ、若くしてLiverpoolのエースとなる。1998年ワールドカップ、アルゼンチン戦の衝撃的なゴールは記憶に新しい。近年はハムストリングの故障に悩まされケガとの格闘を繰り返しているが、イングランドの2002年ワールドカップ出場を決めたと言っても過言ではないドイツ戦でのハットトリックは彼の実力を欧州だけでなく世界に証明した。将来的にはLiverpool, イングランド代表の軸になること間違い無しで、個人的には必ずやイングランドをBeckhamと共にワールドカップ優勝に導くと信じている。
1979年12月14日、イングランド・チェスター生まれ。U-15、U-18の代表を経て、1998年2月にチリとの親善試合で、同国史上最年少の18歳と59日で代表デビュー。Premier Ship 97-98,98-99得点王。97-98MVP。175cm、64kgs。
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Owenに思うこと
98年アルゼンチン戦での40Mドリブル〜サイドに突き刺さるシュート。彼を知ったのは衝撃のあのゴールだった。当時18才。あまりにも衝撃的過ぎるゴール。因縁のアルゼンチンが相手だけにマラドーナに受けた屈辱を返したみたいな形になっていた。
個人的にはサッカーは技巧派好きである。R.BaggioみたいなゲームメイクもできるFWが良い。それなのにOwen。何故?自分でもハッキリとはわからない。彼の特徴はスピード。そして倒されない強さ。身長はイングランドでは小柄な方なのに。その「小柄なのに」が良いのかもしれない。デカイDFにも向かって行く。ゴールへの執着。魅せられるものがある。
現在は怪我との戦いが多い。スーパーボーイの体はその能力が故に、耐えられないものになっているのかもしれない。
彼は98年、インタビューに「チャンスを与えられれば、それを生かす自信はある。」と答えていた。現在ではそのチャンスも無数にある。怪我を克服し、一刻も早く完全復活を遂げて貰いたい。彼が世界のトップに立つ日はそう遠くはないはずだから・・・。